5月のサイレント・スタンディング報告 - 京都労演

2023/05/19 (Fri) 10:45:02

　雨ニモ負ケズ、今月も戦争NO！　憲法九条を守ろう！　サイレント・スタンディングを実施しました。参加者は８名。
　修学旅行生らしき中学生、高校生がだいぶ戻って来ており、皆、チラチラとプラカードを眺めながら通り過ぎていきます。ちょっとでも、何か心にひっかかってくれるといいなぁ。
　６月も平日のため、午前８時３０分～９時、実施予定です。

2023/3/19 スタンディング - 創造集団池小有志 URL

2023/03/26 (Sun) 23:22:19

３／19
JR大塚駅前でスタンディングしました。
「大軍拡大増税反対！いのちと暮らしが大事！」
参加者7名。

３月のサイレント・スタンディング報告 - 京都労演

2023/03/20 (Mon) 19:07:49

一日遅れての投稿ですが…少し気の早い枝垂れ桜の下、今月も戦争ＮＯ！　憲法九条守れ！　サイレント・スタンディング実施しました。昨日は定期総会だったため、11時～11時30分に時間をずらし、参加者は５名。
　今年の総会は青年劇場の福島さんの講演も合せて開催しました。もうこのまま蹲っていたくなるような苦しい世界ですが、「人の心に働きかけることを諦めてはいけない」ちょっと勇気が湧いてくるお話が聞けました。このスタンディングも、何か少しでも、必ず変わるものはあると信じて続けていきます。
　次回４月は平日ですので、午前８時30分～９時、実施予定です。

2023年１月１９日スタンディング - 青年劇場

2023/01/19 (Thu) 21:33:19

国会審議なしに暴走の限りの岸田政権、
今年はまさに「政権の暴走を許さない」声を上げていかなければいけませんね。
２０２３年のスタンディング初め、
新宿御苑前では１０人が参加。
頑張ってくださいの励ましも！
今年もともに頑張っていきましょう。

１月のサイレントスタンディング報告 - 京都労演

2023/01/19 (Thu) 15:29:44

　今年も、戦争ＮＯ！　憲法九条守ろう！　サイレントスタンディング、実施します。
　今年の初スタンディングは１月19日(木)８時30分～９時、雲一つない晴天の下、京都市役所前にて９名で行いました。戦争のない世界を目指して、負けへん！　諦めへん！　粘り強く、継続していきます。

　２月は例会初日、３月は定期総会のため、両日とも午前11時から実施予定です。次回はぜひご一緒に
！

大室の情報をお願い致します。 - 支援者

2023/01/05 (Thu) 20:30:41

〒1740055
東京都板橋区泉町27－10
コーボ宮崎101号室に住む大室
相変わらず昼夜高周波のモスキート音の嫌がらせを
しています。
この男の情報をお知らせ下さい。
社会的制裁を受けさせる必要があります。
お願いします。
メールアドレスを明記します。
悪戯はしないで下さい。
gomyame@meruado.uk

12月のスタンディング - 前進座有志

2022/12/18 (Sun) 18:18:14

明日、
12月19日(月)のスタンディングは、
8：45～9：45
吉祥寺駅北口（みずほATM前）
にて実施します。
寒いけど、がんばろう！
ご都合つく方、ぜひご一緒に！

2022 11月19日スタンディング報告 - 青年劇場

2022/11/18 (Fri) 18:23:15

今月は１９日が土曜日で人通りを考慮して一日前倒しして行いました。
今日は注目度高し。
目があった方からはご挨拶いただきました。
大きなプラカードは目を引きます。
岸田政権は「暴走」か「迷走」か、いずれにしても安倍政治の「憲法改悪」「軍拡」路線の継承内閣は危険ですね。

2022 10月19日スタンディング報告 - カサイカズオ

2022/10/19 (Wed) 14:30:25

新宿御苑前駅　前は大きなミライザカの看板が、居並ぶ参加者の背後でにぎやかにしてくれていたのがなくなって、ちとクラシカルな背景になりました。
今日は短時間参加の方も含め14名！
野党の臨時国会開催要求を無視し続けた政府、統一協会と自民党の癒着問題、国葬問題への国民の怒りが政権不支持をおしあげ、ようやくの国会開催。
相変わらず保身第一、身内大事の姿勢が、あれもこれも深刻な日本の危機を深めていますね。

2022年10月19日定例スタンディング！ - スタジオライフ有志

2022/10/19 (Wed) 13:48:15

10月19日10時〜10時30分
JR中野駅北口改札前
10時45分〜11時15分
スタジオライフビル前
劇団有志2名

本日は朝から晴天で、爽快なスタンディングとなりました。
スタジオライフビル前では劇団員有志が公演中と云うこともあり、関係者やお客様からお声がけを頂ける状況でした。
コロナ禍に加えて益々過酷な状況ではありますが、根気よく立ち続けたいと思っております。